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STEP 3・・・お掃除開始!
まずは窓を開けて換気を良くしてからスタート!
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お掃除をするときの基本は「上から下へ」です。電気のカバーやカーテンレールの上、エアコン、家具の上、最後に床を掃除するといったように室内の上のほうから下へお掃除していきます。室内の上部はそれほど汚れる場所ではないのですが、日常のお手入れでは見落としがちなところです。重力の関係もあり、床に近いほど汚れは多くなります。全体的にいえるポイントは、掃除機のノズルをうまく使う事と、水拭き作業で使用する雑巾またはモップは、水で濡らした後しっかり絞または洗濯機で1度脱水したものを使います。 |
室内上部のお掃除
室内の上部の汚れとは、主にホコリやペットの被毛などです。除去には大きくわけて3つの方法があります。@ハタキなどを使い払い落とす、A雑巾(水で濡らした後固く絞ったもの)などを使い拭き取る、B掃除機(毛の付いたノズルを取り付けたもの)で吸い取るなどがあります。最近では、静電気の力を利用してホコリを吸い付けるといったハタキなども市販されています。…室内上部:電気のカバーやカーテンレールの上、エアコン、家具の上など
床掃除
床は、他の場所と比べて作業範囲も広く汚れがたまりやすいので、お掃除するにも特に気を使います。床掃除は、床材に合わせてそれぞれお掃除方法が違います。凹凸の少ない床面には、ホコリや被毛などの比重の軽い汚れは、歩行や空気の流れにより角や端などにたまりやすくなります。その反対に、凹凸のある床面には、凹の部分に汚れがたまりやすく、全体的に汚れていきます。床材と汚れの関係を考慮してお掃除をしていきます。 ■フローリング ■たたみ ■カーペット ■クッションフロア ■大理石
フローリング
お掃除方法・・・ 掃除機の後に水拭きします。床面に凹凸の少ないフローリングは、ホコリや被毛などの比重の軽いものは、歩行や空気の流れにより角や端などにたまりやすくなります。そのため掃除機を丁寧に、特に角や端、ハバキなども吸い込み口を細口のものに取り替えてしっかり掃除!その後、しっかり絞った雑巾またはモップにて拭き上げます。
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@目に沿って掃除機をかける
まず、フローリングの目に沿って掃除機をかけます。毎回でなくてかまいませんが、ノズルの毛を出して、フローリングの目の中の抜け毛、ホコリをかき出すようにかけましょう。 |
A細いノズルで角や端を掃除
掃除機のノズルを細いものに付け替え、角や端を掃除します。壁との境に沿ってノズルを動かします。 |
Bブラシのノズルでコンセントの上を掃除
見落としやすいのがこの部分。コンセントにほこりや被毛が付着しているのは危険ですので、角をかけるついでに掃除します。使いやすいのは毛の付いたノズルです。 |
Cブラシのノズルでハバキの上を掃除
ここも押さえておきたい場所です。ハバキの上部1〜2cmの部分に掃除機をかけるときは、ブラシのノズルを使うと壁が傷ついたりしないのでおすすめです。 |
D水拭きをする
水で濡らした後固く絞った雑巾またはモップにて水拭きします。掃除機と同じくフローリングの目に沿って拭いていきます。モップを使うと座り込まずに掃除ができます。 |
特性と注意点・・・ 一般的な集合住宅などで使われているフローリングなどは、木材の表面に透明な樹脂塗装されているだけなので、基本的に水(液体)がフローリングを最も傷める原因の1つです。一時的には大丈夫ですが木部がいつも湿っていると、そり・収縮・亀裂などを生じるので、日常必要以上の水(液体)を床面に放置しないようにしましょう。
たたみ
お掃除方法・・・ 掃除機の後に水拭きします。畳は植物繊維(いぐさ)を織り込んでいるため、畳の目の中に抜け毛が絡まりやすいのです。そうじするときは畳の目に沿って作業をすることが大きなポイントになります。
掃除機のブラシを出して畳の目に入った抜け毛をかき出すようにかけていきます。目に沿ってかけないと掃除の効果が薄くなるばかりでなく、畳を傷めてしまうことにもなります。 |
ペンキのハケや掃除機のブラシのノズルで畳よせ(畳と壁の間にある木部)の上の抜け毛やホコリを掃除します。ペンキのハケを使うことで、掃除機のノズルを付け替えないで作業を進めることができます。 |
畳は水に弱い建材ですので、水拭き作業には水で濡らした後しっかり絞った雑巾またはモップを使用します。作業は掃除機と同じように畳の目に沿って拭きあげます。 |
特性と注意点・・・ 畳は水(液体)を吸収しやすいため、液体系の汚れや臭いなども素材の中に吸収されてしまいます。畳がいつも湿っているとカビも生えやすくダニの住処としては最適な状態
カーペット
お掃除方法・・・
掃除機の後にシミなどがある場合はシミ抜き作業をします。カーペットは床面が凹凸だらけなので、基本的に人やペットの歩く通り道(獣道)が1地番汚れていきます。掃除機をかけるときも、通り道となる部分はカーペットの毛も汚れとともに押しつぶされた状態となっていますので、その毛を立たせるように倒れている方向とは逆の方向にかけます(起毛効果)。カーペットの毛足の長いものや、掃除機だけでは起毛できないときは、ナイロンブラシの毛が固めのものを使用して起毛し、その後に掃除機をかけます。
カーペットの掃除はどれだけ丁寧に掃除機をかけるかがポイントです。抜け毛が絡みやすい床材なのでゆっくり掃除機をかけます。また、掃除機を半分ずつ動かして重ねながらかけます。毛の長いカーペットの場合、掃除機をかける方向は倒れている毛を起こす(起毛)ようにかけていきます。 |
フローリングと同じように、掃除機のノズルを細いものに付替えて、角や端を掃除します。壁との境に沿ってノズルを動かしていきます。 |
人やペットが多く通る獣道では、カーペットの毛が倒れています。倒れた毛の下にある汚れは掃除機では取りにくいものです。ナイロンブラシなどを使い、倒れている毛を起毛した後に掃除しましょう。 |
特性と注意点・・・ カーペットは水(液体)を吸収しやすいため、液体系の汚れや臭いなども素材の中に吸収されてしまいます。カーペットがいつも湿っているとカビも生えやすくダニの住処としては最適な状態
クッションフロア
お掃除方法・・・ 掃除機の後に水拭きします。床面に凹凸の少ないクッションフロアの掃除は、基本的にフローリングと同じです。ホコリや被毛などの比重の軽いものは、歩行や空気の流れにより角や端などにたまりやすくなります。そのため掃除機を丁寧に、特に角や端、ハバキなども吸い込み口を細口のものに取り替えてしっかり掃除!その後、しっかり絞った雑巾またはモップにて拭き上げます。
特性と注意点・・・ 一般的に使われているクッションフロアとは、塩ビ系のシート状床材のことです。表面は特殊なビニール層の上に模様を印刷し、その印刷面に透明なビニール層を塗布した仕上がりになっています。防水性には良いほうですが、クレンザーなどの研磨剤が入っている洗剤を使うと表面に細かい傷が付きます。さらに、シンナーやベンジンなどの溶剤系は避けてください。
大理石
お掃除方法・・・
表面加工してある大理石の場合、掃除機の後に水拭きします。掃除機は、角や端などは掃除機の先を細口または外して使用します。角の砂などが取れないときはハケを兼用すると便利です。水拭きは、水で濡らした後しっかり絞った雑巾またはモップにて拭き上げます。大理石と大理石の間に目地がある場合は、目地も掃除します。
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特性と注意点・・・ 石素材の床は種類も多く、天然石なのか人工石?コーティングされているのかなどでそれぞれのメンテナンス方法が異なります。特に、吸水性のある天然石などに汚れ(おしっこなどの液体)が染み込んでしまうと掃除をするのがとても大変ですので、表面に専用のコーティング剤を塗布する事をお勧めします 。
そそうをしてしまったときのお掃除
臭いも汚れも時間が勝負!すばやく対応しましょう。
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ペットと暮らしていく中で、覚悟しなくてはならないのがソソウの問題。しつけをしておくとある程度までは安心ですが、突然の事故的ソソウも考えられます。耐水性に優れている床なら液体系の汚れの掃除も簡単ですが、カーペットや畳、フローリングなどのように液体の汚れに弱いものは、できるだけ早く汚れを除去しなくてはなりません。実際に、オシッコなどには量も多く強烈な臭いがついており、シミ抜き作業だけでは取りきれません!しかし、応急処置として以下の方法を紹介します。臭いも汚れも時間が勝負です。発見したらすばやく対応しましょう 。 |
シミ抜き方法
どの程度のシミが残ったのか確認します。 |
雑巾で吸い取れるものはあらかじめ吸い取っておきます。 |
シミを抜くときは常に雑巾の新しい部分をあてて、汚れを雑巾に写していきます。何枚も使うよりも、雑巾をくるくる巻き、新しい部分を次々出して作業をすると便利です。 |
こすると汚れは広がってしまいます。汚れの上に雑巾をあて、その上からブラシで押し付けながら左右前後に揺らし(バイブレーション)させ汚れを雑巾に写していきます。さらに雑巾の新しい部分をあてて、作業を繰り返します。(2〜3回)。 |
シミの部分に洗剤をつけます。しみの付いた範囲よりも一回り大きくスプレーします。あまり広い範囲で洗剤をつけると除去の範囲も広くなるので注意しましょう。 |
汚れの上に雑巾をあて、その上からブラシで押し付けながら左右前後に揺らし(バイブレーション)させ汚れを雑巾に写していきます。さらに雑巾の新しい部分をあてて、作業を繰り返します。(2〜3回) |
5,6をシミがなくなるまで繰り返します。ブラシの方向を変えてみると、ブラシの先があたる部分も変わり、さらにシミが取れます。雑巾は常に新しい面を使用してください。シミがなくなったら水をスプレーして、6の作業により水分を取ります。 |
臭いのあるシミは、最後に消臭剤をまきます。シミのあった部分よりも広い範囲にスプレーしましょう。このときの消臭剤は分解型のもので無香性または微香性のものがおすすめです。 |
シミ抜きをするとき多くの人はこすってしまいます。しかしこすってしまうとシミのある範囲を広げてしまうことになります。何よりもこすらないことがシミ抜きのポイントとなります。 |
お掃除教室でも詳しく説明しています「カーペットのシミ抜き方法」
トイレシートの処理は消臭剤で!
きれいな部屋の基本は、ウンチやオシッコの始末がよくできていることです。処理の仕方を覚えて、嫌な臭いのしない部屋を目指しましょう。
排泄物に消臭剤をスプレーした後、小さく折りたたみます。あらかじめペットシーツの下に新聞紙を敷いておくとより効果的です。臭いも汚れも時間が勝負なので、発見しだい速やかに処理しましょう。 |
臭いを防止するにはここで袋に入れてしまうことをおすすめします。入れた後には消臭剤を撒き、袋の口を縛ります。 |
フタ付きのゴミ箱は、臭いを外に漏らさないのでおすすめです。 |
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ゴミ箱の中にも消臭剤をまいておけばさらに効果的です。まいた後はすぐにフタを閉めましょう。 |
新しいトイレシーツを敷く前に、使用済みトイレシーツを敷いていた場所にも消臭剤をまきます。 |
一般家庭では、風呂場の脱衣所やトイレなどで使用されていることが多いクッションフロア(CF)は、床材の中でも凹凸がなく耐水性に優れているので、掃除のほか、ソソウの処理も簡単にできます。 |
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ケージまわり
ケージまわりは最もペットが長くいる場所です。そのため汚れや抜け毛が一番多い場所だと考えられます。こまめに掃除をしていきましょう。ペットもキレイなほうがすごしやすいものです。きれいに掃除をしてあげることで、ペットは毎日健康に過ごすことができます。病気の予防にもつながります。
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格子にはほこりや被毛が付着します。頻繁なお手入れは必要ありませんが、定期的に雑巾で拭きあげるとよいでしょう。 |
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抜け毛が付きます。とくに換毛期のあるペットにはその時期はこまめな掃除を心がけてください。また、時機を見て敷物自体を新しいものに交換するとよいでしょう。 |
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抜け毛の付きやすい場所です。ガムテープやローラーで除去を。カバーが取り外せて洗えるタイプだと常に衛生でいられます。 |
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常に新鮮な水を用意してあげましょう。抜け毛やホコリが水の中に入ったまま放置しておくと不衛生になります。 |
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ソファーのお掃除
ソファーは革製品がおすすめ
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ソファーには大きく分けて布製のものと革製のものがあります。ペットのいる部屋の場合、抜け毛やソソウの問題などを考えると革製のもの、特にビニールレザーや合成革などがよいでしょう。 ★ 表面が布素材のソファー : 日常のお手入れでは、掃除機をこまめにかけます。そのときに布の縫い合わせも細いノズルを使いながら忘れずに掃除しましょう。また抜け毛が目に付くようならガムテープやローラーで除去していきます。布地のソファーなどにオシッコをしてしまったらクリーニングをした後、消臭剤をスプレーしてください(クリーニングの方法としてシミ抜きを応用して下さい。それでも無理な場合は業者にクリーニングを依頼するのが無難です。) |
表面が革素材のソファーのお掃除
掃除機の先を四角いノズルに取り替えて、カーペット用の毛を出した状態で全面に掃除機をかけます。 |
掃除機の先を細いノズルに取り替えて使います。この部分には汚れやゴミがたまりやすいので、特に念入りに作業をします。 |
固く絞った雑巾で拭きあげます。洗剤を使うときは、ソファーに直接かけてしまうとムラの原因になるため、雑巾にスプレーしましょう。 |
洗剤を使用した場合は、キレイな雑巾でもう一度拭きあげます。乾いたら革製品専用の保護クリームを塗りこんでおくとよいでしょう。
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メラミンは髪の毛の1万分の1の枝のような繊維でできています。そのため、細かい部分に入り込んだ汚れもかき出すことができます。使用前と使用後でははっきりと色に差が出てしまうため、ムラにならないように、全体をまんべんなく均等な力でみがくのがポイントです。 |
















































