ペット to ベスト > 臭いのお手入れ方法
2003年 DOG FAN 10月号の別冊付録にて、「臭いのお手入れ方法」 が紹介されました!そして、今回新しく 「臭いのお手入れ方法 2007」 を発表しましたが、03年版が基本となっておりそのまま受け継がれたお手入れ方法もあります。 このような過去の作品としてつぎに紹介します。
臭いのお手入れ方法 2003 〜お掃除+消臭〜

室内でペットと一緒に暮らしていると避けられないのが臭いの問題。消臭=お掃除 消臭とお掃除は切っても切れない関係にあります。ホコリや汚れにもさまざまな臭いが染みついていき、清潔で快適な環境作りの妨げとなります。しかし、ペットと一緒に暮らしていると掃除をしてもすぐに汚れてしまう、まるで小さい子供がいるのと同じ!そこで日頃のお手入れもポイントさえつかめばグ〜ンと楽になると言うことで、消臭+お掃除の基本的なポイントを紹介します!
*詳しいお掃除方法は、「ペットと暮らす お掃除最強マニュアル」 をご覧ください!
臭いも汚れも時間が勝負!染み付く前にサッとお手入れを!
POINT・1 トイレ(ペットシーツ)
やはりココが最も重要ポイント!特に室内のリビングや換気の悪い場所などにあるワンちゃんのトイレは、排泄物(オシッコやウンチ)など悪臭の宝庫!
※ 体調や食べ物によって排泄物のにおいは変わります。人の食べ物などを与えると臭いがきつくなる傾向がありますのでドッグフードをお勧めします。
☆主な臭い・・・ペット臭、排泄物の臭い
ペットシーツの排泄物(オシッコやウンチ)に消臭剤をスプレーしてから折りたたみフタ付きのゴミ箱へ捨てます。(臭いがキツイ場合はコンビニなどのビニール袋に排泄物を入れ消臭剤をスプレーしてから口を縛る作業を追加すると効果的です)さらにゴミ箱の中にスプレーしてからフタを閉めます。ペットシーツを敷いている床やプレートなどにも新しいシーツを敷く前にスプレーしておくと良いでしょう。
砂トイレの排泄物(オシッコやウンチ)をスコップで取り、フタ付きのゴミ箱へ捨てます。(臭いがキツイ場合はコンビニなどのビニール袋に排泄物を入れ消臭剤をスプレーしてから口を縛る作業を追加すると効果的です)さらにゴミ箱の中にスプレーしてからフタを閉めます。臭いの発生源となるトイレの砂が飛び散らないよう、車の荷台で使う縁付きの防水、泥マットを敷くと毎日のお手入れが楽になります。(当社ではワゴン車用の大きめの物を使用しています)
POINT・2 玄関
各家庭にある『我が家のにおい』は、そこで暮らしている人には慣れてしまって気が付か無いものです。家と外を出入りし最初に臭いを感じる場所"玄関"の臭いケアはとても大切です。
☆ 主な臭い・・・ペット臭、靴や下駄箱の臭い(足の臭いなど)
@ 空間に向けてスプレー
A 下駄箱の中や靴の中にスプレー
B ペットのおでむかえエリアにスプレー
C 足元や置いてある靴の中に向かってスプレー
※臭いの度合にもよりますが通常各エリアに2〜3回、靴の中は1〜2回スプレして下さい。※ 効果が低いときは多めにスプレーして下さい。
POINT.3 リビング(エアコン・カーテン・ソファー・ペットベットやゲージ)
のんびりくつろいだりお友達や家族とお話などを楽しむリビング。こんな所が臭いの発生源になっていませんか?特にエアコンがある場合などは、使用するとき窓など締め切った状態でお部屋の空気を循環していますので臭いも循環していることになります。
☆ 主な臭い・・ペット臭、タバコ臭(タバコを吸う方がいる)、その他の生活臭

ペットのゲージや、ソファー&クッションなどをお気に入りの場所にしている場合はスプレーしてください。
POINT・4 我が家のオリジナル消臭ポイント
家庭によって家の作りや環境も違い、そこで暮らしているワンちゃんのお気に入りの場所もさまざま!臭いの発生源と思われる場所をお掃除+消臭で快適空間!
☆ 主な臭い・・ペット臭、我が家のにおい、その他の生活臭
POINT・5 好きな香りで癒しの空間
お花を飾る、アロマポット、ポプリ、芳香剤などを各ポイントとなるエリアに、お好きな香りで我が家独自のすてきな環境で家全体が癒しの空間へ!臭いの元がわかっているときなどは、分解型の消臭剤などで臭いの元から分解消臭!芳香商品を兼用することでマスキング効果を得ることができて消臭効果も2倍です。
◇プロの技を紹介&マーキング 
● カーペットの染み抜き : 始めに硬く絞ったタオルを人差し指にからめ、汚れの外側から内側に向けて2〜3回押し付けるように拭きます。(1回づつタオルの新しい所を使い、汚れをタオルに写します)次に中性の洗剤(マイペットやおそうじルック等)をコップに少々入れ、歯ブラシにつけ汚れに塗布します。その後すぐに乾いたタオルを上にあて靴磨き用のブラシ等で押し当て前後に軽く動かします。(汚れをタオルに吸い上げる気持ちで!)汚れがタオルに移っているか確認しながらその作業を数回繰り返して下さい。(1回づつタオルの新しい所を使い、汚れをタオルに写します)最後に水を入れたスプレーで水を噴き、きれいなタオルで軽くたたいて仕上げます。
注意!カーペットの素材(カーテンやソファーも同じです)によって使う洗剤を選んでください。 ※必ず目立たない所でテストをしてから作業して下さい。
マーキング(オシッコ含む)
もし、カーテンや布地のソファーなどにオシッコをしてしまったらクリーニングをした後、消臭剤をスプレーしてください(クリーニングの方法としてカーペットの染み抜きを応用して下さい。それでも無理な場合は業者にクリーニングを依頼するのが無難です。)
〜猫編〜
不適切な場所での排泄と尿のマーキングを見比べる機会があれば、その区別は明らかです。猫が排尿する時は普通、砂箱やじゅうたんなど水平な場所の地面を少し掘り、腰を降ろして排尿し、そのあとを隠そうとします。これとは対照的に、マーキングする時はソファの足など垂直面に近づいて匂いをかぎ、立ったまま微かに尾を振るわせて少量の尿をかけます。そしてそれを隠そうとはせず、そのまま立ち去ります。この場合、排尿の動機も単に膀胱を空にするというより、自分がそこにいたという印を化学臭として残すことです。これはたいてい縄張り意識や性的ストレス、不安、その他の環境型ストレスによるもので、一部の猫に見られる行動です。研究によると、去勢された雄猫の約10パーセント、そして避妊済みの雌猫の約5パーセントは尿によるマーキングを一度はするといいます。不適切な場所での排泄と違い(「砂箱の問題と不適切な排泄」参照)尿をかける場合は、家の中の猫の数を減らすことでストレスを軽減しましょう。それが不可能な場合、あるいはそれで治らない場合は、短期または長期に渡る治療が必要かもしれません。 http://www.purina.co.jp/petcare/neko/wake/ より引用
〜犬編〜
犬が何気なくステレオにおしっこをかけて立ち去る姿を目にした時ほど、飼い主がいらだつことはありません。でも、犬がマーキングを行うのは基本的にコミュニケーションをとるためなのです。尿をかけることにより、犬は他の犬や、時には人間にも、自分の存在を誇示する匂いを残します。この行動は主に、支配的で地位の高い犬に見られ、去勢した犬よりも性的に活発な犬に、雌犬より雄犬により多く見られます。雌も発情期には尿のマーキングを行うことがあります。マーキングは主に、縄張り意識と社会的支配心からくる行為であるため、防止対策としては環境の修正(家の中で犬が特に好む場所に近づけさせない)、そして飼い主に従い縄張り支配を止めさせるよう躾けます。性的に活発な犬の場合、去勢することを強く勧めます。去勢するだけで問題が解決される場合も多いからです。尿のマーキングを行う犬の場合は、さらに室内でリードを使ったり、飼い主に従う基本的な命令を再確認し、抑制できるようにしましょう。支配欲が強い犬と同様、尿のマーキングを行う犬には、「お座り」「伏せ」をさせてから、ご褒美をあげたり、撫でてあげたり、散歩をするようにしましょう。複数の犬を飼っている家では、犬同士の関係を考える必要があるかもしれません。一時的に医学的な治療を行うとトレーニングに役立ちますが、あくまでも行動修正と去勢の補助と考えてください。
http://www.purina.co.jp/petcare/inu/wake/index.html#7 より引用
上記の嫌な臭いを取りアロマや芳香剤のにおいはそのまま残す消臭剤
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