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ペットの寝床のお手入れ方法 + ムシ退治付き!

ペットの寝床となるベット・クッションなどには、抜け毛や体についたゴミやホコリなどの他、体臭も染み付いていき臭いの発生源ともなります。さらに、ペットが長時間休息する場となるため湿気を帯びやすく、ダニやカビなどが発生しやすい場所でもあります。このことからも、日ごろのお手入れが大切だという事で、そのお手入れ方法を一般家庭にある物を使い、ダニなどのムシ退治もあわせて考えました。手順がわかればそれほど難しいものではないので、試してみてください。

猫社員とベット
猫社員とベット2

実験のために購入したペット用のベット。猫社員は順番に使い心地をチェックしていました。かなり気に入っているようでした。

 

pet STEP1 抜け毛やホコリなどの除去

はじめに、抜け毛やホコリなど表面についている汚れを、粘着テープや掃除機にて除去します。この種類の汚れは、湿気や水分を含むと除去しにくくなるので、しっかり取り除きます。抜け毛やホコリなどにはペットの体臭がついており臭いの発生源になる他、カビやダニなどのエサにもなるので、こまめなお手入れが大切となります。隙間などに詰まった汚れは、使い古した歯ブラシなどを活用すると便利です。

ペットの寝床のお手入れ方法・ST1−01
ペットの寝床のお手入れ方法・ST1−02
ペットの寝床のお手入れ方法・ST1−03

 

pet STEP2 スチームアイロンでムシ退治!

水で濡らしたあとしっかり絞ったタオルを寝床にかぶせて、その上からスチーム状態にしたアイロンをかけ、(*ペットの寝床となるベット・クッションなどに付いている品質表示で素材を確認してから作業を行ってください。表面素材がビニール系のものなど、アイロンを使用してはいけない商品などもありますので注意が必要です。)高熱によりダニなどのムシを死滅させます。臭いが気になる場合は、分解型の消臭剤(果実力)をスプレーしてから乾燥させます。

ペットの寝床のお手入れ方法・ST2−01
ペットの寝床のお手入れ方法・ST2−02
ペットの寝床のお手入れ方法・ST2−03

実験レポート

ダニなどのムシは一般に、15℃以下では発育はとまり、40℃をこえると死ぬものがみられるとされています。しかし、20〜30℃の間では発育速度が速くなり、これに湿気が加わると最適な条件となります。このことから、ペットの寝床が60℃を超える温度になればダニなどを死滅させることができるのでは?と考え、家庭にあるものを利用してムシ退治ができるお手入れ方法を実験してみました。↓

ペットの寝床のお手入れ方法・ST2−04
ペットの寝床のお手入れ方法・ST2−05
ペットの寝床のお手入れ方法・ST2−06

最初に直接アイロンを当ててみたら、表面の素材が少し溶けてしまった!品質表示を見るとポリエステル素材ということが解り、別の方法を考えました。アイロンの温度を低めに設定して、水で濡らしたあとしっかり絞ったタオルをペットベットにかぶせて、その上からスチーム状態にしたアイロンをかけてみることに、その結果は表面素材にも異常なく、ベットの下に置いた温度計はすぐに60℃を超えていました。これらのことからも、ムシ退治に有効なお手入れ方法であると判断しました。

 

pet STEP3 天日干しにてしっかり乾燥

湿気を帯びた寝床をしっかり乾燥させます。天日干しを行う場合は、風通しと日当たりのよい場所に置き、湿度の少ない午前10時〜午後2時位までがベストタイムとなります。最後にもう一度粘着テープや掃除機などで、寝床の表面についているダニの屍骸やホコリなどの汚れを除去します。このとき、臭いが気になる場合には再度 消臭剤(果実力)をスプレーするとよいでしょう。

ペットの寝床のお手入れ方法・ST3−01
ペットの寝床のお手入れ方法・ST3−02
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