カビの掃除、カビ対策にはカビを知る!
バイキンというのは人体に有害な微生物。つまり病原菌となるものをまとめて呼んでいる俗称なのです。カビ(真菌)も細菌もウイルスもこの微生物の一種で細菌よりもカビ(真菌)の方が複雑な形態と染色体をもっており、このカビ(真菌)と自然界のいたるところ(土壌中・水中の動植物)などに依存しています。細菌やウイルスしと違ってカビはそんなに心配ないよ…と思っていませんでしたか?カビを侮ってはいけません。役立つカビもあるけど怖いカビもあるのです。
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| まずは除カビ(クリーニングを含む)作業をします。この時2つの洗剤(薬品)を使用します。1つはカビの頭となる部分の胞子の色素を抜いて殺菌、もう1つはカビの根となる菌糸の部分を含めて二回目の殺菌!このダブル殺菌でカビを消滅した後に防カビ作業に入ります。防カビは除カビ作業できれいになった場所に、防カビコーティング剤を塗布して乾燥させます。 |
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| 某大手企業の巨大倉庫の壁に大量のカビが発生!壁が高いので足場を組んで作業します。倉庫内部にカビや汚れが飛び散らないようにビニールシートで足場を養生します。コンクリートの壁に黒く全体的にカビが出ています!カビの胞子は飛び散りやすいので注意しながら作業を進めていきます。 | |||
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| 作業としては、除カビ・クリーニングをした後(W殺菌を含むクリーニング)、防カビコーティングをしていきます。 | |||
※注意
サービスエリア- サービスエリアは基本的に東京23区内です。その他、東京都内及び近郊の方はお気軽にご相談下さい。
- ●価格表にない作業やわからない事などお気軽にご相談下さい。お見積もりさせて頂きます。
- ●価格に消費税は含まれておりません。
- ●作業に使用する電気・水道・ガス等は、お客さまのご負担となりますのでご了承下さい。
● [真菌感染症(真菌症)]
★住まいを汚染するカビは私たちの健康も狙っている!
*カビ(真菌)が原因でかかる病気で真菌症と括られるものを表にしてみました。真菌症にはカビが皮膚から進入して病変を起こす表在性 のものと、カビが呼吸や経口で体内に侵入して障害を及ぼす深在性のものがあります。水虫、タムシ、指の間のビラン、爪や爪囲炎、おむつかぶれ やガンジダ症などが表在性の真菌症(カビの病気)です。深在性真菌症のアスペルギルス症は呼吸器や外耳道に病変をつくり、クリプトコッカス症は脳や中枢神経、肺にとりつきます。健康であれば 感染することがないのに、他の病気のための抗生物質の使用、手術後の免疫抑制剤及びステロイドの使用などにより真菌に対する体の抵抗力 が弱まると、真菌の感染症に罹りやすくなります。乳幼児や体力が落ちているお年寄りのいる家庭なども注意が必要です。
● カビの発育条件 〜 カビを育てる4つの条件「栄養」「温度」「水分」「酸素」〜
★カビが育つ為のその1・「栄養」
*カビは栄養源となるものに寄生して成長します。カビが特に好きなものはデンプン、糖分などの炭水化物やセルロースに 富んだものです。またカビ自身からも酵素や酸を出して、水に溶けない金属や繊維を分解して吸収、発育します。ですから、食品、 木材、畳、布、皮革、ガラス面、タイル面、コンクリート面など住宅の内外のほとんどのものをカビは栄養源にします。また、鉄や 銅などの金属、岩石、電子部品、接着剤などもカビの大好物です。
★カビが育つ為のその2・「温度」
*住宅や建築物に発生するほとんどのカビが、5℃〜35℃の範囲で発育します。20℃を超えると急速に活気づき、 28℃あたりでは繁殖が一番盛んになります。冷蔵庫の中でも夏の暑い時期に頻繁に扉を開閉すると温度が上がるのでカビには快適。 低温、高温を好むカビもあるので要注意です。
★カビが育つ為のその3・「水分」
*カビは少しの水分があれば生育します。かなり低い湿度で生育するカビもありますが、大部分のカビはジメジメした場所が 大好き。湿度が60%を超えるとカビ、ダニが発生しやすくなり、80%を超えるとカビはあっという間に増殖します。 そのカビが大好物なダニも増えていきます。
★カビが育つ為のその4・「酸素」
*ほんの少量の酸素があればカビは生育します。つまり地球上のほぼどこででもカビは発生、生育できます。まさに恐るべき怪物「カビ」なのです。
● 日常の防カビお手入れ方法
★カビを生育させないためには室内湿度を50%に保つ
*カビの発育条件である栄養、温度、水分、酸素、この4条件のどれか一つ抑えればカビの発生はかなり阻止できます。といってもカビの栄養源はホコリや人のアカがあれば十分だし、酸素は人にとっても取り除くことはできません。温度は10℃がカビの生育を抑えますが、ちょっと寒いですね。湿度は通常のカビは80%以下では発育できませんが、好乾性のカビだと65%以下。人が快適に感じる湿度は40%〜65%なので、50%の湿度を保ことが最良の方法のようです。◎空気が高温になるのを防ぐ◎結露の発生を防ぐ ◎清掃 この3つをこまめにやりましょう。













